美肌づくりは日々の食事から!肌に良い食べ物・悪い食べ物

2023/03/24
お肌状態に合わせた化粧品を使い、丁寧なスキンケアをしていても肌荒れしたり、美肌の効果が実感できないと悩んでいませんか?
お肌は日々の食事によってもコンディションが左右されるため、その悩みはもしかすると食べ物から補うお肌への栄養が不足していることが原因かもしれません。

ここでは体の内側からアプローチできる、美肌づくりに良い食べ物と肌荒れしやすい食べ物をわかりやすく解説。
それぞれの種類別に見るお肌との関係性や、期待できる効果をぜひ参考にしながら、美肌づくりと肌荒れ改善予防の準備を始めてみてくださいね。

美肌づくりに良い食べ物とは?


自分の肌の悩みに応じた化粧品で丁寧なスキンケアをしながら、美肌づくりに良い食べ物で内側から栄養を補っていくと、肌荒れの改善予防はもちろん、美しく健やかなお肌を維持できる嬉しい変化が期待できます。
ここでは、今日の食事からさっそく摂り入れていきたい美肌づくりに良い食べ物をご紹介します。

根菜・野菜


野菜
根菜・野菜は、美容に密接な結びつきのある腸内環境を整える食物繊維が豊富なため、美肌づくりには欠かせません。

肌荒れの主な原因は、腸内に老廃物や毒素が溜まり、お肌のターンオーバーの際に皮膚の表面に浮き上がることだと言われています。
食物繊維は腸内の老廃物や毒素を便として排出するうえで重要な善玉菌のエサとなる栄養素であるため、肌荒れが気になる方は積極的に食事に取り入れるようにしましょう。



フルーツ類


イチゴやキウイ、リンゴなどのフルーツには、美肌づくりに欠かせないビタミンCが豊富に含まれています。

フルーツ類に含有が多いビタミンCには、以下のような働きがあります。

  • 紫外線を浴びて増えるメラニン色素の合成を抑え、シミやくすみを予防

  • ストレスや紫外線で発生する活性酸素を抑制し、お肌のアンチエイジングをサポート

  • お肌の弾力やツヤを維持するコラーゲンを産生


ビタミンCは疲労やストレス、運動、発汗などが原因で体内から流れ出やすい性質を持つため、日々の食事にフルーツをこまめに摂取して不足と減少を防ぐように心がけておきましょう。

大豆製品


豆腐やきな粉、ソイミルク(豆乳)などの大豆製品には、美肌づくりに関係が深い女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをするイソフラボンが豊富に含まれています。

女性ホルモンのエストロゲンには、

  • お肌にハリやツヤを与えるコラーゲンを生成

  • お肌細胞の代謝を高め、ターンオーバーを正常化


という働きがあるため、大豆製品からイソフラボンをバランスよく補うと、女性ホルモンの作用が活きた美肌づくりが期待できます。
大豆製品にはお肌の材料となるタンパク質も豊富で、肌荒れを修復する成長ホルモンの活性化に働く効果も期待できるでしょう。

ヨーグルト


ヨーグルトは腸内環境を整え、美容面でもさまざまな恩恵が期待できる食べ物です。

腸内環境は、以下の3つの腸内細菌から構成されています。

  • 美肌づくりに役立つ「善玉菌」

  • 肌荒れの原因となる「悪玉菌」

  • 善玉菌、悪玉菌の数が多い方をサポートする「日和見菌」


ヨーグルトに含まれている乳酸菌は美肌菌とも呼ばれる善玉菌を増やし、悪玉菌の減少に働きかけます
ヨーグルトで腸内環境が整うと、日和見菌のサポートによって善玉菌が多い状態となり、老廃物や毒素の排出がスムーズになるため、肌荒れの緩和や予防にアプローチできるでしょう。

ナッツ類


ナッツ
アーモンドやクルミ、ピスタチオなどのナッツ類は、美容意識が高い海外セレブも摂り入れている美肌食材です。

ナッツ類が美肌づくりに良い理由としては、以下の点が挙げられます。

  • 活性酸素の発生によるお肌老化を食い止めるビタミンEの含有が豊富

  • 皮膚の構成や肌荒れの改善予防に役立つビタミンB群を含有


特に、ビタミンEは質の良い血液を産生して血行を促進するため、お肌の代謝やターンオーバーが安定し肌質強化にも役立つでしょう。



肌荒れしやすい食べ物とは?


美肌づくりに良い食べ物は、シーズンを問わずに手軽に購入できる種類ばかりでしたね。
では、逆に肌荒れしやすい食べ物にはどんな種類があるのでしょうか?
ここでは肌荒れの原因になりやすい食べ物と、それぞれが美肌づくりに良くない理由をわかりやすくお伝えしていきます。

脂質や糖質の多い食べ物


スナック菓子
スナック菓子や脂っこい食べ物、糖質を多く含む食べ物は、肌荒れになりやすい代表例と言えるでしょう。

脂質や糖質の多い食べ物が肌荒れになりやすいのは、以下の理由からです。

  • 皮脂の分泌が過剰になって毛穴が詰まる

  • お肌を酸化させて肌老化が進行

  • コラーゲンを糖化させて本来の働きを妨害


脂質や糖質が多い食べ物は、お肌ばかりではなく体の健康面にも良くない影響を与えてしまうため、肌荒れが気になる時はできるだけ避けることをおすすめします。



刺激物の含有がある食べ物


カフェインや香辛料などの刺激物を含む食べ物は、神経に作用して脳を覚醒・興奮状態に変え、美肌づくりに最も重要な睡眠の質を低下させてしまいます。

良質な睡眠は、どんな高級な化粧品よりも美肌づくりに効果的と言われるものです。
睡眠の質の低下によって、肌ダメージの修復に働きかける成長ホルモンの分泌やターンオーバーが不安定化し、肌の回復機能が乱れるといった事態を招かないよう、刺激物の過剰な摂取は避けるように心がけてみましょう。

おわりに


美肌づくりに良い食べ物と肌荒れになりやすい食べ物を知ったいま、毎日の食生活の見直し・改善の意識が高まってきたのではないでしょうか?
肌荒れのない滑らかな美肌を早めに取り戻すため、美容に良い食べ物と避けるべき食べ物を再度復習してみてくださいね。
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